俳句甲子園

先日”俳句甲子園”という番組をたまたま観る機会がありました。

高校生たちが5・7・5の17文字に想いをこめる。
それぞれの想いに優劣はつけられないけれど
それでも相手に伝わるかどうかというのは
たった一文字で変わってくる。

ある男子は
”僕にとっての言葉というのは
他人と僕をつなぐ鎖のようなものです”
とつぶやきました。

たぶんリングもそうなのかなと思います。
すごく小さくてよく見ないとどれも同じように見えるかもしれない。
でも、そこに私たちの想いを込めたいと思っています。
そしてその想いに共感してくださったどなたかが
ご自分の想いを重ねてはじめて完成する、
それが私たちのめざすリングの完成形です。

それぞれに名前があります。

たとえばBlessingと名前をつけたリングは、横からみたときに爪が祈りをささげているみたいに見えます。

Hugはダイヤモンドを爪がそっと抱いたようなリングです。見るたびキュンとしてしまう大好きなリングです。

もちろん他にも見てもらいたいリングばかりです。

みなさんの想いを重ねられるリングがきっとみつかります。

D&D144は人生に寄り添うダイヤモンド。

あなたとあなたの大切な人をつなぐ存在になりたいと願っています。

そして今日もお店で一本一本のリングたちが

あなたに見つけられたくってキラキラお待ちしています。